▲▽▲9/29青梅五日市沿線大会 対武蔵野ヤングライオンズ▲▽▲
対戦相手の武蔵野ヤングライオンズさんは、過去にも公式戦で対戦し負けているチーム。なんとかリベンジして欲しい。
試合は、点を取られたらすぐに取り返し、相手に完全に流れを渡さない展開。特に3回裏の攻撃は、先頭打者がしっかりヒットで出塁→進塁しタイムリーヒット、更にタイムリーヒットと繋ぐ打撃ができた。
5回表に7点取られ、ほぼ試合が決まってしまったかに思えたが、諦めることなくヒットで繋いで繋いで反撃し、5点のビッグイニングを作ることができた。
ここ最近の試合は、以前とは違い、失点しても食らいつく試合が出来ているし、どんなビハインドの場面でも、ベンチは声も出ている。選手は諦めずに頑張っている。
6年生にとっては、残り少なくなってきている公式戦で良い経験をしてもらえたらと思います。